アメリカンドリームを現実のものとした友

アメリカにいる友と30数年ぶりに再会した。
彼は上京し会社に勤めながら夜間大学に通った。

卒業後アメリカに語学留学して現地の会社に就職した。
その後アメリカの丸紅に転職し別会社を立ち上げて独立した。
まさにアメリカンドリームを現実のモノとしてしまった。

長年アメリカに住んでいるため、日本語の会話はできるが読み書きを忘れているようだ。
「TOSHI-BOU!益田弁はしゃべれるか?」と聞いてみた。
「あ~、しゃべれるで~!子供のころからしゃべっとるけ~、忘れらゃ~せんわ~ね~。」・・・これを聞いて、なんかホッとする。

彼からはポップスやロックの影響を受けた。
19歳の頃、益田のボウリング場にあるジュークボックス(100円入れるとレコードがセットされ好みの曲が聴ける)で「これを聞いてみい~」と言ってかけたのがジミヘンの「パープルヘイズ」・・・「お~・・・ブチかっこえ~!」・・・ビートルズとは違うサウンドにワクワクしたなあ~。

神戸から来た益田の友と三人、ホテル最上階のレストランで昔話に花が咲いた。
元気なうちにアメリカへ合いに行くケー、TOSHI-BOU!

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